アメリカへ行くなら知っておきたい!日本の文化との違い

昔に比べてたくさんの情報が行き交うようになり、さまざまな国の魅力や特徴が知られるようになったとはいえ、やはり、一度はアメリカに行ってみたいと思っている人は多いのではないでしょうか。最先端のテクノロジーは世界随一の大国ならではですし、自由なライフスタイルは島国日本を窮屈に感じている人たちにとっては憧れの的です。「将来はアメリカに住んでみたい」「アメリカの企業で働いてみたい」と、若い頃から英語の勉強に取り組む人もいます。 ただ、「実際に住んでみたら、日本との違いに驚いた」というのもよく聞く話。そこで、ここでは、日本とアメリカで異なる文化についてお伝えしましょう。

アメリカへ行くなら知っておきたい!日本の文化との違い

 

知ってびっくり!日本と違う、アメリカの文化

現金をあまり持ち歩かない
アメリカでは、クレジットカードや小切手の文化が発達しています。日本では、個人でやっている小さなお店ではカードを使えないことがよくありますが、アメリカではそんなことはめったにありません。また日常の簡単な買い物にも小切手が使えるのも、アメリカの特徴。このように、アメリカでは現金を持ち歩かなくても困らないシステムになっているのです。

 

店員と客が対等
日本では「お客様は神様です」という言葉が有名になっているように、ちょっとしたスーパーやコンビニなど日常使いのお店でも、店員には丁寧な接客が求められますよね。店員よりもお客さんの立場が上という認識をしている人が多いのではないでしょうか。でも、アメリカでは違います。高級レストランやハイクラスのホテルでもなければ、日本並の接客を期待しないほうがいいでしょう。店員もお客さんも立場は対等なので、たとえお客さんが正当な理由でクレームをつけたとしても、言い返されることだってあります。そんなときは理不尽な扱いをされて腹が立つこともあるでしょうが、そういう文化だということを覚えておきましょう。店員とお客さんが対等な立場でコミュニケーションをとれるということは、見方によっては魅力でもあるのです。

 

レストランで食べ残しを持って帰ってもOK!
昔は日本でも、外食のときに食べ残したものを持ち帰る人は多かったのですが、今はそういう人は少ないですよね。「何となく恥ずかしい」という気持ち、私もわかります。でもアメリカではそんなことはありませんから、ぜひ、堂々と持ち帰ってください。アメリカではほとんどのレストランで、「doggy bag」という食べ残しを持ち帰るための容器が用意されていますから。"Doggy bag, please"とお願いしてみましょう。おいしい料理を殘したままで帰るのはもったいないですから、この文化は、日本もアメリカを見習いたいですね。

 

食べもののサイズが大きい
アメリカのレストランで、日本と同じようなイメージで注文をすると、運ばれてきた料理のサイズに驚くと思います。ほとんどのメニューが、日本と比べて2倍以上と考えていいでしょう。スーパーで売られているものも同じです。お肉や魚、飲み物からお菓子に至るまで、あらゆるもののサイズが日本では考えられない量で売られているので、日本人なら困ってしまう人も多いでしょう。冷凍できるものはまだいいですが、あまり日持ちがしないものは、友人とシェアするなど都合をつけてから買いにいくことをおすすめします。

 

仕事とプライベートの時間をしっかりと分ける
日本では残業をする人が多いですが、アメリカでは定時に仕事を切り上げて帰る人がほとんどです。お店で買い物をしている客がいても、閉店時間を過ぎると追い出してしまうので、働く側としてはうらやましいと思ってしまいます。それだけ、アメリカ人がプライベートの時間を大切にしているということでしょう。サービス残業なんてもってのほかですから、もしアメリカで仕事を見つけて、部下を管理する立場になったときは、日本と同じ感覚で仕事を割り振らないようにしましょう。

 

仕事に対する姿勢も自由!
またアメリカでは仕事をするときも、枠にはまらない働き方をする人が多いです。たとえば、スーパーのレジにお客さんが長い列をつくっていても、ほとんどの店員はあまり急ぎません。それどころか、隣のレジの店員とおしゃべりを楽しんで、レジを打つ手がおろそかになっている、なんてことも…。また、バスの運転手がパンを食べながら運転をしているのを見たという話を聞いたこともあります。
こういったことは日本では考えられないことですが、アメリカではよくあることなのです。

 

子どもに留守番をさせてはダメ!
日本では、小学生の子どもを家で留守番させるなんてごく普通のことですが、アメリカでは法律違反になるので気をつけましょう。アメリカでは、12歳以下の子どもを1人で留守番させてはいけないことになっています。そのことが周りに知られると、警察に通報されて逮捕される恐れもありますから要注意です。
日本の感覚からしたら「過保護すぎる」と思うかもしれませんが、アメリカは日本ほど治安が良くないので、仕方ないところがあります。用心するに越したことはありませんから、もしアメリカに済むことになったら、常に子どものそばに大人がいるようにしてください。

 

PAGE TOP