外国人に道案内を頼まれたら…英語で案内できるフレーズ11選

日本を訪れる外国人観光客は年々増加しています。国内の観光地に行ったら、日本人よりも外国人の方がたくさん訪れていた…なんていうのも、珍しい光景ではありません。そういった外国人に道を尋ねられて、あわててしまった経験もあるのではないでしょうか?そんなときに困らないように、道案内に関する英語表現を覚えておくといいでしょう。

外国人に道案内を頼まれたら…英語で案内できるフレーズ11選

 

外国人からどんなふうに道を聞かれるの?

道案内をするにしても、まずは相手がどこに行きたいのか、何を知りたいのかを理解する必要がありますよね。そこで、道を尋ねるときの基本的なフレーズを抑えておきましょう。これは、自分が海外に行ったときにも使える表現なので、覚えておくと便利ですよ。

“Could you tell me where ~ is?”
~はどこにあるのか教えてもらえますか?

“How do I get to ~?”
~へはどうやって行ったらいいですか?

“Do you know where ~ is?”
~はどこにあるか知ってますか?

“Could you tell me how to get to ~?”
~への行き方を教えてもらえますか?

“Where is the closest station?”
ここから一番近い駅はどこですか?

“I’m looking for~.”
~を探しています。

“Is there a ~ near here?”
この辺りに~はありますか?

 

まずはざっくりと教えましょう

相手がどこに行きたいのかがわかったら、まずはざっくりと、おおまかに説明してあげましょう。最初から細かい道案内をするよりも、安心して聞いてもらえます。

“It's just there.” (すぐそこです)

“This way.” (こっちです)

“That way.” (あっちです)

“It takes about ten minutes.” (10分ぐらいかかります)

“It's on the left-hand side.” (右側にあります)

“It's quite far from here.” (ここからは遠いですよ)

“You should take a train.” (電車に乗ったほうがいいですよ)

 

具体的に道案内をするときのフレーズ

ざっくりと伝えたら、具体的な道案内に進みます。基本的な表現を使ったフレーズとポイントをまとめてみました。

“Go down this street.” (この道をそのまま行ってください)
※go down…行く

 

“Go past a supermarket.” (スーパーマーケットを通り過ぎてください)
※go past…通り過ぎる

 

“Turn right at the traffic light.” (信号を右へ曲がってください)
※turn right…右へ曲がる

 

“Turn left on Showa street.” (昭和通りを左へ曲がってください)
※turn left…左へ曲がる

 

“Go straight this street until you see a red post at the corner.” (角にある赤いポストが見えるまでまっすぐ歩いてください)
※go straight…まっすぐ行く

 

“Cross the street.” (反対側の道へ渡ってください)
※cross…反対側へ行く

 

“In front of the flower market, you can find this Japanese restaurant.” (花屋さんの向かいに、日本料理屋がありますよ)
※In front of… ~の正面に

 

“There is a big post office next to the station.” (駅の隣に大きな郵便局があります)
※next to… ~の隣に

 

“It's opposite a department store.” (デパートの向かいにあります)
※opposite…向かい

 

“It's in between Starbucks and McDonalds.” (スターバックスとマクドナルドの間にあります)
※between…間

 

“It’s on Showa street.” (昭和通りにあります)
※on ~ street…~通りにある

 

おわりに

このように、英語で道案内をするときに便利なフレーズやポイントはたくさんあります。ですが、一番大切なのは「相手に伝えること」だということを忘れないでください。上手に表現しようとすると、なかなか言葉が出てこなかったりしますが、「とにかく正確に伝わればいいんだ」と腹をくくることで、かえって大胆な表現ができることもあります。そして、実はそのほうが伝わりやすいことも多いのです。
もちろん、こなれた表現を使いこなせるに越したことはありませんが、そういった上級者ではなくとも、身振り手振りやいくつかの単語を言うだけでも、案外通じるものですよ。そういった経験を通して、「次はこんなふうに教えられるようになろう」という気持ちも自然と強くなるでしょう。

 

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