数字…英語ではどう表したらいいの?

日本人の多くが知っているつもりで、意外と知らないのが、数字にまつわる英語です。
もちろん、one,two,three…くらいは大丈夫でしょうが、英語学習者でも「桁が大きくなるごとに混乱してくる」という人は少なくありません。たとえ読んで理解することはできても、いざ自分が数字を表現しようとすると、どう言ったらいいのかわからなくなる人もいるのではないでしょうか。

ですが、日常で一番大切なのは数字といってもいいほど、生活に密着しているのが数字。たとえば海外旅行や留学先で、買いたい物の値段がわからなくては、生活必需品すらそろえるのが難しくなってしまいます。
また、小数や分数が苦手という話もよく聞きますが、海外では日本と違って、商品の値段表示に小数や分数が使われていることも珍しいことではありません。本当に使える英語力を身につけたいと思ったら、数字は避けて通れない道なのです。
そこで、ここでは基本的な数字の読み方と法則をお教えしましょう。

数字…英語ではどう表したらいいの?

 

1~12までは暗記すべし!

まず、1~12までの数字については、暗記しておかないと始まりません。

数字 英語表記
1 one
ワン
2 two
ツー
3 three
スリー
4 four
フォー
5 five
ファイブ
6 six
シックス
7 seven
セブン
8 eight
エイト
9 nine
ナイン
10 ten
テン
11 eleven
イレブン
12 twelve
トゥウェルブ
 

また13~19までの数字も、できれば暗記しておいた方がいいでしょう。基本的には「一の位の数字+teen(たとえば、14ならfour+teen=fourteen)」ですが、数字の部分を変化させているものもありますので、この変則的な部分は丸暗記する必要があります。

数字 英語表記
13 thirteen
サーティーン
14 fourteen
フォーティーン
15 fifteen
フィフティーン
16 sixteen
シックスティーン
17 seventeen
セブンティーン
18 eighteen
エイティーン
19 nineteen
ナインティーン
 

20以降の2桁の数字については、変則的な部分もありますが、基本的には以下のように表現します。

一の位が「0」の場合→「十の位の数字+ty」
一の位が「0以外」の場合→「十の位の数字+ty+一の位の数字」

 

変則的な部分については、やはり暗記する必要があるでしょう。一部を次にご紹介します。

数字 英語表記
20 twenty
トゥウェンティ
21 twenty one
トゥウェンティ ワン
30 thirty
サーティ
32 thirty two
サーティ トゥー
40 forty
フォーティ
43 forty three
フォーティ スリー
50 fifty
フィフティ
54 fifty four
フィフティ フォー
60 sixty
シックスティ
70 seventy
セブンティ
80 eighty
エイティ
90 ninety
ナインティ
 

桁の大きな数字の英語表現と読み方

続いて3桁以上の大きな数字についてもみていきましょう。

数字 英語表記
100 one hundred
ワンハンドレッド
1,000 one thousand
ワンサウザント
10,000 ten thousand
テンサウザント
100,000 one hundred thousand
ワンハンドレッドサウザント
1,000,000 one million
ワンミリオン
10,000,000 ten million
テンミリオン
100,000,000 one hundred million
ワンハンドレットミリオン
1,000,000,000 one billion
ワンビリオン
10,000,000,000 ten billion
テンビリオン
100,000,000,000 one hundred billion
ワンハンドレットビリオン
 

ちょっとわかりづらいかもしれませんね。ですが、「1,000以降の英語の数字の単位は、3桁ずつで区切って単位が変わっていく」と覚えておくと、一瞬混乱してもすぐに理解できるでしょう。

 

小数の英語表現

ここから、1より小さい数の表現についてまとめてみます。まずは、小数です。小数の場合は、以下のように表現します。

・小数点(point)の前の整数の部分は通常の数字と同じように読む
・小数点を「point」と読む
・小数点以下の数字は1つずつ単独で読む

 

小数点より前の整数の部分が0の場合、「0」は読んでも読まなくても大丈夫です。

数字 英語表記
0.1 (zero) point one
0.01 (zero) point zero one
0.97 (zero) point nine seven
1.56 one point five six
 

分数の英語表現

次に、分数の表現をご紹介します。分数の場合は、以下のようにしてください。

・分子は通常の数字と同じ読み方で読む
・分母は序数(First, Second, Third, Fourthなど、順番を数えるときにつかう読み方)で表現する

 

また分子の数字が2以上のときは、分母の序数を複数にするということにも気をつけましょう。

数字 英語表記
1/2 a half
1/3 one third
1/4 a quarter
7/10 seven tenths

※なお序数については、このページの一番最後に詳しくご紹介しています。

 

比率の英語表現

比率(ratio)を表現する際は、「:(コロン)」を使います。読み方は「to」です。

【例】2対3 two to three

 

クラスの男性と女性の比率は4対3だ。
The ratio of men and women in the class is four to three.

縦と横の比は3対6だ。
The ratio of the length and width is three to six.

 

順番の英語表現

1番目、2番目…というように、順番を伝えるときの表現(序数)についてもご紹介しましょう。実際の会話では通常の数字表現で通じる場合も多いですが、序数をきちんと使えたほうが、こなれた印象になります。

数字 英語表記
1番目 first
ファースト
2番目 second
セカンド
3番目 third
サード
4番目 fourth
フォース
5番目 fifth
フィフス
6番目 sixth
シックスス
7番目 seventh
セブンス
8番目 ※eighth
エイス
9番目 ninth
ナインス
10番目 tenth
テンス
11番目 eleventh
イレブンス
12番目 ※twelfth
トゥウェルフス
13番目 thirteenth
サーティーンス
14番目 fourteenth
フォーティーンス
15番目 fifteenth
フィフティーンス
16番目 sixteenth
シックスティーンス
17番目 seventeenth
セブンティーンス
18番目 eighteenth
エイティーンス
19番目 nineteenth
ナインティーンス
20番目 ※twentieth
トゥウェンティーンス
21番目 twenty first
トゥウェンティーファースト

※「8番目」「12番目」「20番目」については、英語表記が変則的になりますので特に注意しましょう。

 

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